MINI-Z MANIAさんの収納センスがスゴイ!
MINI-Z MANIAさんの収納センスがスゴイ!
たまたまYouTubeで出てきたMINI-Z MANIAさんの動画ですが、
収納センスが良くて、ビックリしてました。
blogも書かれているとの事で、下にリンク貼っておきます。
・京商PITBOX ミニッツ最強仕様!
www.youtube.com
・KYOSHO MINI-Z 最強PIT完成!!
・京商ミニッツ専用 RCバッグ完成!!
www.youtube.com
・blogはコチラ
※画像はblogのトップページより
※画像は、YouTube動画のスクショ
※画像は、YouTube動画のスクショ
※画像は、YouTube動画のスクショ
※画像は、YouTube動画のスクショ
一番驚いたのが、こんな小さなバッグに コレだけのモノが入っていた事
更に工具ケースとなっているのがMini-Zのケースになりますがこのように活用されている人はあまり居ないのではないでしょうか?
■本日のワード
センスって大事ですね。
アルミのフロントアッパーアームマウントを購入! ~重量が、精度というメリットを越えるデメリットになるのか~
アルミのフロントアッパーアームマウントを購入!
~重量が、精度というメリットを越えるデメリットになるのか~
■今回の購入品
フロントアッパーアームマウント(MR-03EVO用/ナロー) MZW444N
フロントアッパーアームマウント(MR-03EVO用/ワイド) MZW444W
赤がワイド用、青がナロー用で、品番もMZW444と同じになり末尾の1文字で判断となります。
間違えない様にという配慮なんかな?
幅が狭いナロー用の方が大きいブリスターパックになっている・・・
このパーツは発売当初はスルーしましたが、最近アームの部分の精度が気になってきたので試してみようかと。
ホントは、重量物は低い位置にしたいのだが、精度という利点が勝るのか?
また、重さによるトラクションが確保できるのか?というのを検証したい。
■本日のワード
精度を気にしてみる!
そろそろ、がむしゃらにやるのではなく、精度も追及していきたいですね。
簡易走行レポ#128 吉祥寺サーキット ~GRスープラで自己ベスト更新!~
簡易走行レポ#128 吉祥寺サーキット
~GRスープラで自己ベスト更新!~
忘れないうちに、という事で簡易走行レポです。
■今回のテーマ
(1)GRスープラで自己ベスト更新!
(2)モーターチェッカーでKV値を計測!
話題のGRスープラですが、これまでのインプレッションで素直にコレを使おうとは思えなかったです。
なので、徹底的に走行して自己ベスト更新してやろう!と手を掛けてシャシーをメンテしておきました。
ボディもマスキングテープを貼ってイメージチェンジ!
「目」がどうしても好みに合わなかったので、マクラーレン12Cをイメージした形に変更。
モーターもKV値、体感が一番速い緑モーターを積み、バッテリもベストと思われるものを用意しておきました。
最初、GRスープラが曲がり過ぎて内側の壁に引っ掛かってばかりだった為、正直面白くなかったです。
しかし、途中から曲がり具合に慣れてきて結果自己ベスト更新ができました。
現在分解清掃中で、タイムアップの理由がなんとなく分かりかけてきましたので、もう少し整理して別途書きます。
■今回のコース
吉祥寺サーキット
※画像はクラさんのblogのものをお借りました。
■今回の結果
(1)NV:MML:219周/ベスト 11.260/差0.050
(2)NT:MM2:380周/ベスト 11.280/差0.080
(3)NT:MM3: 51周/ベスト 11.870/差0.400
ナローの自己ベスト更新となりました。
が、タイム差ありすぎて・・・ですね。
しかもバッテリの力を借りてこのタイムなので大手を振って「やった!」と言えるものではありません。
■今回のクルマ
(1)[右]マクラーレン12C
(2)[中]GRスープラ
(3)[左]RX-7 FD3S(ファーストミニッツ電飾加工済)
やはり安定のマクラーレン12Cは最高でした。
好きなクルマの1つであるが故に電飾付けたこのボディは、タイムはそっちのけで純粋に走ってて楽しいです。
■モグモグタイム
・GEORGIA 香る微糖
・たっぷりクリームのダブルシュー
やっぱり、ダブルシューは最高ですね。
各種コンビニ、スーパーで買うスイーツは8割方ホイップとカスタードクリームが入ったダブルシューです。
■本日のワード
バッテリは鮮度が命!
身に染みて感じました。
緑モーター(MZ606)KV値の計測機器による違いの理由 ~G FORCE MOTOR ANALYZERとR246 EA-050(金)での比較~
緑モーター(MZ606)KV値の計測機器による違いの理由
~G FORCE MOTOR ANALYZERとR246 EA-050(金)での比較~
緑モーター(MZ606)のKV値は何度か計測していますが、今回モーターは手持ちの中でも体感が一番速いモーターで、15分くらい走行した後、すぐに2つの計測機器にてチェックしてみました。
■比較機器
(1)G FORCE製 MOTOR ANALYZER
(2)R246製 EA-050(金)
■KV値測定(下の値)
スロットルレベルを緑3つ点灯とする
(1)G FORCE製 MOTOR ANALYZER
KV:3,459
PRM:25,602
(2)R246製 EA-050(金)
KV:2,131
PRM:16,622
■KV値測定(上の値)
スロットルレベルを緑、黄、赤 全点灯とする
(1)G FORCE製 MOTOR ANALYZER
KV:4,302
PRM:31,405
(2)R246製 EA-050(金)
KV:3,975
PRM:31,010
■コメント
機器によるKV値の違いを理解できたのが良かった。
いつものG FORCE製が100位値が高いと思ってたが、そうではなかった。
下の値としてたものが1,328も違っていて、明らかに同じ条件ではない。
回転数も全然違う事が分かる。
G FORCE製は、起動して2つスロットルレベルを上げる
R246製は、起動した状態でスロットルレベルを変えない
という事から、緑3つ点灯状態はスロットルレベルが異なると判断できる。
同じ機器でいつも計測しておけば問題なく、他の人の値と比べてどうだ!
というのは意味が無さそう・・・
今回、理解しておくべきなのは、上の値としているフルスロットル状態の値が
R246製と比較して 300程異なる
という事。
一番大事なのは、
走行していて体感している違い
通りにKV値が異なる点。
このような機器が無くても「走行していて速いと思ったモーター」は、KV値が高いという事。
何もしなければ
車検落ちになる
という心配はしなくて良い事
■本日のワード
ハラ落ち大事!
皆さんがR246製が欲しいという意味がやっと分かりました。
今回、手持ちのG FORCE製の上の値が300程異なる事が分かったのが大収穫ですね。
KYOSHO SPEED HOUSE マルチセルチャージャーのアクディブ化モードを使ってみた ~バッテリの内部抵抗が下がる!~
KYOSHO SPEED HOUSE マルチセルチャージャーの
アクディブ化モードを使ってみた
~バッテリの内部抵抗が下がる!~
この1年間は週1,2の走行をしていた頃と比べ、充放電の回数が少なかったせいか、全体的にバッテリ達の状態が劣化したように感じていました。
リフレッシュする為に
KYOSHO SPEED HOUSE マルチセル チャージャー 72011
の「アクティブ化モード」というモノを使ってみました。
■設定値
アクティブ化モード
放電電流:1.0A
充電電流:1.2A
内部抵抗が、セットして開始した状態から改善した。
また、通常の充電を行って「途中で弾かれたセル」に対して行うと、
放電に2時間くらいが掛かり、最終6時間ほど要した。
最終的に内部抵抗が改善して最後まで充電されていた。
■コメント
時間が掛かる充電モードだが、内部抵抗が改善したのが大きい。
また、毎週のローテーションというルーチンが無くなり、満遍なく順番に使うつもりが長期間使われないセルがあったりと管理が雑になった為、弾かれるセルが出来てしまった。
それが、このモードで改善されたのは非常に嬉しい。
セルの状態により、2時間くらいで終わるモノもあれば6時間くらいかかるモノもあった。
毎週(正確には隔週になる場合もある)使っている時は良いが、そのサイクルが崩れる際は、一度このモードで活性化させるのは良いと思う。
また、このマルチセルチャージャーは指定した電流を常に流すのではなく、
セルの状態により電流を変化させてくれるため、賢い充電器だと感じた。
■本日のワード
Orionバッテリもあと10年は戦える!
いやムリだって(笑)
ひっぱれてあと1年ですね。
お買い物~♪ ~V2アルミオイルダンパー他~
お買い物~♪ ~V2アルミオイルダンパー他~
という事で、お買い物~♪
・MBC 頭文字D マツダ RX-7 FD3S MZQ103
・プレッシャープレート(ボールデフ用) MZW206-3
・V2アルミオイルダンパー R246-1360
・ロールダンパー/オイルダンパーセット MM98mm/LM102mm R246-1222
・MBC 頭文字D マツダ RX-7 FD3S MZQ103
※コチラ、Calさんマウント(MM3樹脂)用のボディです。
・プレッシャープレート(ボールデフ用) MZW206-3
ストック用です。
・V2アルミオイルダンパー R246-1360
様々な検証やります。
・ロールダンパー/オイルダンパーセット MM98mm/LM102mm R246-1222
生産終了となっており、探していた品。
■本日のワード
ダンパーって難しいですね。