【Mini-Z】[MZN163]マクラーレン12CとMR-03 VE proにワイド+2.0を使った際のボディとの緩衝チェック
[MZN163]マクラーレン12C GT3 2013 ホワイトボディ とMR-03 VE proにワイド+2.0を使った際のボディとの緩衝チェックをしました。
メーカー指定は、+2.5mmなのですが、マルチオフセットホイールII[MZH131W]は+2.0しかないので、仕方なく購入。
ツライチではありませんが、外観としては悪くはないと思います。
ま、悪くない感じに見えます。
実走行でこのくらい沈むのか分かりませんが、最大までと仮定してグッっと力込めて押してみました。
※干渉はしてないようです。
コーナリング時をイメージして片側を沈ませてみましたが、こちらも大丈夫でした。
一方、オフセットを+2.0mmじゃなくて、+1.0mmにした際にどうなるかもチェックしました。
少し奥まった感じがします。
裏から見ると内側に入り込んでいる感じが顕著にわかりますね。
これだけ内側にあれば、グッと押し込んでもボディと干渉はしません。
撮影角度って大事だと思った瞬間です(苦笑)
色々調べたんですが、[R246-1351B]MMLアルミモーターマウントを使った際は、
[MZW302-1] MR-02LM ボールデフ用デフシャフト
を使う必要があります。
※MMLモータマウントは、プラマウントより4mm幅が広いLM仕様という事らしく、左右2.0mmづつの4.0mm長いLM専用のシャフトが必要
という事で、2.5mmのオフセットから左右-2.0mmづつになるので、0.5mm(ラインナップに無いから0.0mm)のオフセットを持つホイールを使う事になります。
次回か次々回あたりから、アルミモーターマウント使うつもりなので、気を付ける必要がありますね。
【おまけ 】
オフセット+0だとナローと共有できるので、便利です。
こっちでやっていこうと思います。