【Mini-Z】サーキット走行日誌(24回目) スーパーラジコン秋葉原店
ミニッツ(MR-03 VE pro)にて、24回目のサーキット走行へ行って来ました。
自宅練習:1時間
サーキット走行:24回目(+8時間=89.5時間)
という経験値を積み上げました。
今日のサーキットは、ウレタンコース
スーパーラジコン秋葉原店
です。
↓こんな感じで経験積んでます。
【走行回数】
※△はリビング、丸数字はサーキット回数、プラスは走行時間
2018年 △1.0h ①~⑦20h
2019/01 ⑧+3.0h、⑨+3.0h、⑩+3.0h、⑪+3.0h、⑫+8.0h
2019/02 ⑬+1.5h、⑭+3.0h、⑮+3.0h、⑯+6.0h
2019/03 ⑰+3.0h、⑱+3.0h、⑲+5.0h、⑳+5.0h、㉑+5.0h、㉒+3.0h、㉓+3.0h、㉔+8.0h
ミニッツ所持歴11カ月
ミニッツ走行歴4カ月
※1回目は空きすぎてるのでノーカウントとし、11月終わりの走行からカウントしてます(笑)
■今回の仲間
・なおさん
■今回のテーマ
・ひたすら練習走行(昨日と同じです)
先日のブログでレースやミニッツカップに出る!と宣言してしまったので、それなりの走りが必要になりました(笑)
なので、今回のテーマは、週末の2日間で1,000周を走る事としました。
■今回の秘密兵器
・レース出場へ向けたモチベーション
■今回の結果
・1号車:361LAP 10.750
・2号車:389LAP 10.390
※当日のコースレコード 9.430
■今回の教訓
・聞くことは大事
今日は、常連さんのアドバイスで1号車のICS設定を変更しました。
走行してもらって、舵角(D/R)とかトリムとかも修正。
常連さんが走らせると、僕の車でも、見ていた通りの同じ動きをしていました。
これは、走行法の違いなんだと思います。
で、設定が変わり一気に走らせやすくなりました。
やはり、初級者が自力でやるには限界がありますね(笑)
今後は、この走らせ方の「謎」というか「違い」を解明していきたいと思います。
■今回の走り(感想とか)
8時間という余裕があったので、人の走りも観察する余裕がありました。
相変わらず、他の皆さんのクルマは、理解できない動きをしてます。
何故あんなにキレイにスライド気味に走っていけるんでしょうか・・・
1号車は、前日の快適な走りから一転し、ピーキーで上手く走ってくれませんでした。
コース(路面)の違いでしょうか?
何が悪いか分かりませんでした。
2号車は、前日同様、変な後巻きが発生していました。
リアタイヤがつるつるだったので、新しいタイヤに変更しました。
ここで、気が付いたことが 舵角(D/R)が数値が100なんですが、左右の切れ角が60%でした。
これを80%に変えると走りやすくなりました。
途中、1周走るごとに0.1秒づつタイムが縮まって行ったときは楽しかったです。
以降は、タイム更新が出来ませんでしたが満足できました。
■本日の装備 ※★印、赤字が前回より変えた箇所
【共通仕様】
シャシー:MR-03 VE pro 02カラーリミテッド
プロポ :KO EX-2 セレクトパック(ノーマルエクステンション)
バッテリ:TeamORION 800HV/エネループ トーンズ(パステルカラー版)
モーター:青カン/KV5600(MZW501)
※Xspeed VE エコチューン ブラシレスモーター
ジャイロ:有り(ST:100/TH: 30)
【共通オプション品】
・サークリップ&スペーサーセット(MR-03) [MZW414]
※チョボのないビスケットをTバーに使う
※スペーサ2.0mmをオイルダンパーに使う
・ミニッツリヤオイルダンパーセット(ブラック/MZW207) [MZW432]
【1号車】
ボディ :ASC 日産 GT-R(R35) アルティメイトメタルシルバー(MZP152S)
マウント:N-MM2 (L:94mm)
リア車軸:一番上(車高が一番下がる) ※前上がり(曲がらない)方向
前タイヤ:ローハイトスリックタイヤ 40°(MZW39-40)
前ホイル:ナロー/オフセット+1(MZH131W-N1)
後タイヤ:レーシングラジアルワイドタイヤ 20°(MZW38-20)
後ホイル:ワイド/オフセット0(MZH131W-W0)
スペーサ:ナックル上 1.5mm/ナックル下 0.0㎜
★前Spring:赤(Red)[フロントスプリングセット(MR-03) (MZW401)]
Tバー :FRP/ハード[FRPリアサスプレート](MZW409H)
★ピニオン:9T→6T
【オプション品】
・フロントアッパーアームブレースセットII[MR-03 ナロートレッド] (MZW419B)
・スプリングマウント/ナロー MR-03用(1.0mm) (R246-1331)
・セッティングタイロッドセット MR-03用 (N+4) (MZW402)
※+0.4mm長く約1.5°のトーイン(説明書だとクイックな特性となる)
【工夫】
・オイルダンパー後端上げ(差 約3.0mm)
【2号車】
ボディ :マクラーレン 12C GT3 2013 ホワイトボディセット(MZN163)
マウント:W-MML (2L:98mm)
リア車軸:一番上(車高が一番下がる) ※前上がり(曲がらない)方向
前タイヤ:ローハイトスリックタイヤ 30°(MZW39-30)
前ホイル:ナロー/オフセット+1.5(MZH131W-N15)
後タイヤ:レーシングラジアルワイドタイヤ 20°(MZW38-20)
後ホイル:ワイド/オフセット+0.0(MZH131W-W0)
スペーサ:ナックル上 1.0mm/ナックル下 0.0㎜
前Spring:ライムグリーン[フロントスプリングセット_ソフト&ショート(MZW423)]
Tバー :カーボン/ソフト[カーボンリヤサスプレートセット(MM/LM用/MR-03) (MZW403)]
★ピニオン:8T
【オプション品】
・フロントアッパーアームブレースセットII[MR-03 ナロートレッド](MZW420B)
・フリクションダンパーセット[MM用] (MZW411B)
・アルミステアリングブロック1度(R246-1311)
・MMLアルミモーターマウント(R246-1351B)
・チタンデフシャフトLM用(MZW304)
・インナーチューブダンパーセット(MZW416)
【工夫】
・オイルダンパー後端上げ(差 約1.7mm)