【Mini-Z】サーキット走行日誌(第25回)トップフォース印西 その2
サーキット走行日誌の続きです。
■今回の秘密兵器
・接着剤で修理したマクラーレン 12Cのウイング
テーマと被りますが、接着剤で修理したウイングを守りながらの走行です。
コケたり、壁との接触がNGなので、慎重に走りました。
■今回の教訓
・真っ直ぐ走らないのは組み方が悪い
トップフォース印西のコースレコードを出すクルマのメカニックであるWパパさんがいらっしゃったのでいろいろな話を聞きました。
一番響いたのが、フロントの組み方。
アームの高さが合ってない場合は、どこかがゆがんでいると判断した方が良さそうです。
■今回の走り(感想とか)
・チキチキバトルって楽しい!
今回も、常連さんに遊んでもらいました。
ちょうど僕の速度に合ったようなタイムとなる車を用意してくれました。
僕は、自分の中で最高の出来栄えであるワイドのマクラーレン12Cにて走らせました。
並走を意図せず走ってましたが、どうしても同じペースになるのでサイドバイサイドのバトルが繰り広げられました。
多分、ギャラリーとして見ていても見応えがあり、楽しい走行だったと思います。
自分でもやっとここまで出来るようになってきたという実感がありました。
ほぼ同じ速度で走るのは楽しいものです。
今後も、常連さんに食いついていけるように頑張ります。
・集中力を高めれば、タイムも上がる
あと、Wパパさんとの走行でも、なんとか追いつかれない様にと無我夢中で走ってたら、自分のベストラップを更新していました(^^)v
ずっと続けるのは難しいけど、ここぞという場面での集中力って大事だと実感できました。、