【Mini-Z】プロダクションクラスのマシンってよく走る!というのを実感しました
プロダクションクラスのマシンってよく走る!というのを実感しました
という事で、先日はモーターの慣らしを行ったという記事を書きましたが、今日は走行してきたので、その感想などを書きます。
オイルダンパーを組む時間が取れなかったので、ノーマルダンパーにアンチウェアグリスを塗布しました。
タイヤは、半年くらい前に使った中古です。
上記の通り、ラジアルタイヤの溝は全くありません(笑)
ピニオン6Tをキット付属のモーターから付け替えて完成です。
■今回の結果
全部載せてますが、驚きなのがラップタイム。13.420とという好結果を残してくれました。
■RWDの感想
ジャイロもなく、限らたパーツだけなので、多少安定感に欠けます。
しかし、プロポをKT-432PTにペアリングして使った所、めちゃくちゃ良く走ってくれました。
※ボディがマクラーレン12Cだったのが大きいかなぁ
前回のブログ通りの組み方をしただけですが、破綻する場面が少なかったです。
ただ、ストレートで蛇行したり、時折リアが破綻したり、急にラインが膨らんだりと稀に理解不能な挙動をしてましたが、あの価格、あのオプションでこれだけ走れば文句なしかと。
自分のクルマではないので、あまり大きな冒険はできませんが、子供が慣れてきたら8T、9Tにピニオン替えてやりたいですね。
ステアリング操作の練習用としても良いマシンかも!
と思った次第です。
■トレーニングモード
RWDは、出荷時にトレーニングモードになっているそうで、子供には丁度良いですね。
切り替え方がよく分かりませんでしたが・・・
■セッティングの謎
オプションパーツを取り付けましたが、セットを変える付け方をしていません。
何も買えない方がコースにマッチしていると思われますが、それは速度域が低かったからという事も考えられます。
今後の課題ですね。
■本日のワード
キュベレイとダブルゼータ!
ガンプラパッケージアートコレクション チョコウエハース第1弾と第2弾を購入しました。
どちらもカッコいい機体ですね!