【Mini-Z】ワイド青6Tバトルは、スーパーカーだらけ ~トップフォース印西店~
ワイド青6Tバトルは、スーパーカーだらけ
という事で、日曜にトップフォース印西へ行って来ました。
青モーター6Tマシンがかなり集まり、スーパーカー祭りとなりました。
■ボディ
事前情報では、カウンタックが数台集まるとの事だったんですが、フェラーリまで参戦。
カウンタック祭りかと思いきや、スーパーカー祭りとなりました。
コレ、ほんとにカッコいい!
青6Tにしてくれるだけでもありがたい話なんですが、個性(コダワリ)を出してくるあたり流石です。
そんな中、僕は関係なくマクラーレン12Cで、アルミパーツてんこ盛りの超豪華な、ノービスクラス仕様(俗に言うケーワイってヤツ(-_-;))です。
いゃ、僕の場合は最初からなんで、ブレてません(汗)が・・・
■ワンミス
まぁ、ボディや仕様は、各個人の事情に任せるとして、トップフォース印西の広さでは、青6Tは物足りなくて、かなりもて余します。
しかし、複数台での走行でも速度域がほぼ似通ってて普段より遅いため、常連さんほど上手く走るスキルが無くても数珠繋ぎの追走に混じり易いです。
んで、1回のミスで離されて追い付けなくなるので、ぶつけたらヤバいという目に見えないプレッシャーが掛かるので、良いトレーニングになります。
そんなプレッシャーの中でも常連さん達は、普段より速度が低いため余裕があり、ほとんどミスをしません。
「あ~、やってしまった~」
とか言ってるのは僕くらいです。
自分自身が、追走に必要なキャパが足りてないので、ラインを調整するか、もっと上手くなる必要があります。
■走り方
今は、全開で周回する事に慣れてきたので、そろそろブレーキと前後関係を見ながらラインをずらす走行を身に付ける方へシフトしていきます。
そうしないと、前後に挟まれて走る際に追突したり、壁ドンして、皆さんの大事なボディを壊してしまうので。
カウンタックとのバトルとなるとカッコ良すぎて自分のクルマ見ずに人のヤツ見てしまいますね(笑)
■超上級者
全体的に速度域が遅いというのは、最高速が抑えられているだけです。
トップ2であるクラさんとTクンは、11.200前後で走るというとてつもないライン取りでスーパーラップを記録してました。
参考までに、この日の僕は、青9Tで自己ベスト11.300が出て大満足でしたが、6Tでそれを上回るラップタイム、別格です。
ラップタイムはこんな感じです。
12秒を切るのが難しく、常に切れる人は上級者かと。
青モーター6Tでみんなで数珠つなぎの追走をやりましょう!
■今後
皆さんがこうやって遊んでくれている間はもちろん、そうでなくても青モーター6Tは続けていきます。
ラインを乱さない為のトレーニングですからね!
■本日のワード
少しづつ成長!
青モーター6Tの走行で、安定させて走る意味やライン取りについて学んだ事が大きいですね。