【Mini-Z】ASCのマクラーレンP1は、削らないと使えんかった・・・
ASCのマクラーレンP1は、削らないと使えんかった・・・
という事で、ボディを作る時間が無くてASCのマクラーレンP1を引っ張り出して使いました。
すると・・・マキマキで使えない。
んなアホな!とツッコミながら走らせてました。
クラさんに聞いたら、フロントのホールアーチ後ろ部分が分厚くて、タイヤと干渉して巻く事があるそうな。
この分厚い造形のせいでタイヤが干渉します。
結構大胆に削りましたよ。
写真は、タイヤが結構削れて径が小さくなったんで隙間ありますけど、新品のラジアル30°を履かせたときは削りが甘かったかと心配したくらいです。
クルマの造形、走らせるレギュからして新品のラジアルを想定してないのは分かりますが、トップフォース印西店のようなカーペットでは、ラジアルの新品じゃないとグリップしないんですよ。
ウレタン路面しか想定しないなら、最初から薄い径のタイヤを発売してくださいな。
タイヤセッター必須やん!
まぁ、走らせてソッコーでカナードが無くなりましたので、もう気にすることはありませんが、最初は削る事に抵抗がありました。
■本日のワード
このボディ、意外と良いかも
安定感が居るならやっぱりマクラーレン12C、タイムを出すには今のところアウディR8の方が曲がるので良いかもです。