【Mini-Z】ウレタン路面にリハビリで走行してきた! ~京都WML(ウエスト・ミニッツ・リンク)~
ウレタン路面にリハビリで走行してきた! ~京都WML(ウエスト・ミニッツ・リンク)~
という事で、9月に行われたミニッツミーティング水戸以来のウレタン路面となります。
走れるのか?不安でしたが、走らせると楽しく終われました。
先日書いていますが、ミニッツ界の有名人、渡辺パパさんとご一緒させていただきました。
あと、現地でピットがとなりになったのが、246Rさん。
先日、アメブロでコメント頂いてました。
写真は、渡辺パパさんのピットです。
息子さんのクルマを合わせて、この台数を1人で管理されているそうです。
タイヤケースは、100均のもので、仕切り板をうまくつけることにより、ジャストサイズに加工されてました。
僕は、既製品でジャストサイズを探してますが、都合の良い製品って中々見つからないので、こうやって上手く活用するしかないですよね。
また、カーペットコース用のタイヤを頂きました。
ありがとうございます。
■今回の結果
まぁ、可もなく不可もなくの無難な走行したのだと思います。
久しぶりのウレタンコースですので、慌てず、急がずに楽しみました。
ウレタン路面のグリップ感?というかライン?動き?ってプラレールみたいですよね。
カーペット路面だと、リアを振り回したりドリフト気味に滑りながらクリップにつきます。
この違いにいつも苦労するんです。
あと、ウレタン路面の2枚幅は、そもそも通すのが難しいのに、真ん中には180°ターンがあります。
ココ、僕のワイドでは曲がりきれずにブッ刺さります。
ここを曲がるために一旦右に振ってから行こうとすると、ターンに入る前にブッ刺さります。
なので、ブレーキ使うか、その前に減速して曲がるしかありません。
この感覚が全く掴めませんでした。
ラップタイムは、他の人に比べ1秒以上も離れてますが、真ん中の降りてくるところから右上までの時間差になりますね。
真ん中の降りてくるところの進入で握れず、左上から握らずにゆっくり調整したらベストラップが出たので、個々の走り方が1秒の差になります。
ウレタンの、走り方をちゃんと思い出さないと(笑)
いや、頭をリセットして作り上げないと感じた1日でした。
■本日のワード
クリーナースプレーの充填出来た!
これで、荷物減らせますね。