【Mini-Z】京商SPEEE HOUSE 800HVの液漏れ対策における、素晴らしいアイデア!
アメブロコピペシリーズ!!
京商SPEEE HOUSE 800HVの液漏れ対策における、素晴らしいアイデア!
という事で、京商SPEEE HOUSE 800HVについて、良いアイデアがありましたので、リブログさせて頂きます。
mic(みっく)さんの3Dプリンタによる電池ぱんつ作成記事です。
こちらスゴいと思わされたのが、↓です。
※micさんの記事を引用
さて、一応電池おむつと用途が違うので、実はちょっとだけいいことがあります。
電池おむつは陽極からの電解液を受け止めるために端子を取り付けてガードしてあるようですが、電池ぱんつは端子がありません。
なので、計測に与える影響が、理論上は若干少なくなります。
いずれにせよ、Hitec Advanced Proをミニッツで使う人には、電池おむつや電池ぱんつはありがたい存在と言えるでしょうね。
そうなんですよね、僕はスペーサーを使う事で、内部抵抗の上昇があることを確認してます。
なるべくそういった影響は排除しておきたいのが心情です。
なんか不安になりません?
表示されてる電圧とかデルタピークって安心できるの?ちゃんと正確に止まってる?って。
僕の場合、内部抵抗が、少なくとも100ほど変わりました。
このパンツ、弱点は、温度センサーが使えない事。
まぁ、現在の僕の使い方でも使えませんから、難しいですね・・・
なので、現在はこうやってティッシュ使ってます。
さて、同じような記事がもう1つありました。
こちらは、京商SPEED HOUSEマルチセルチャージャーで、更に市販品だけで行うアイデア。
aki☆さんの市販品による保険のオムツ利用記事です。
こちらがすごいのが、マルチセルチャージャーに単4を認識させる方法。
クリップを使われています。
僕は、せっかくのトレイを使わないわけにはいかない、というか追加出費がイヤだったので、トレイの穴にティッシュを詰めて本体側へダメージが行かないように工夫してます。
ただ、このティッシュを詰める事により、トレイが押し返されて多少の浮きが発生します。
そうなると単4という認識ができずに、単3モードで充電された事がありました。
そういう弊害がなくなるわけですね。
僕のトレイはこんな感じでメンディングテープにて穴を塞いています。
トレイの上につけているのは電池を取りやすくすための工夫
本体のプラス端子はこんな風にティッシュで隙間を埋めて電解液が入り込まない様にしています。
そりゃね、メーカーが努力して漏れない製品作ってくれたらいいんですけど、ソレを言っても仕方ないので、こういう工夫が必要になります。
それを記事にしてくれるのはうれしい事です。
おふたりの発想力、そして、その発信に対して感謝いたします。
ありがとうございました。
■本日のワード
何も考えずに充電したい!
京商さん、ちゃんとした電池を開発してくださ~い!