【Mini-Z】サスアームをスムーズに動かす画期的な手法があった!
サスアームをスムーズに動かす画期的な手法があった!
という事で、昔の写真を引っ張ってきました。
サスアームの動きが渋い時、僕はリーマーでグリグリやるんですけど、写真のように直立不動だったシャシーがありました(笑)
いつも見ているアメブロで、こんな記事が。
そうやりますか?とビックリさせられる記事です。
しかし、良く思いつきますよね、画期的で凄い手法です。
最近のキットや、部品は精度が良いのかリーマーが不要になりました。
というのも、最初に買った
MR-03 VE Pro 02 Color Limited
は、パーツも青くて非常に良かったのですが、↑の写真の通りめちゃくちゃ硬くて動きませんでした。
過去に書いたのがコレです
後から知ったのですが、サスアームに入れるサスボールやキングピンの精度がマチマチで、運が悪いと写真のような 超渋くて硬い動きになります。
そんな時にリンク先のブログのようにそのサスボールに合わせるか、制度の良いサスボールを使うかの選択を迫られます。
やっと数が揃ってきたので厳選できますが、写真を撮った当時は、1つしかなくて、リーマーでグリグリやるしかなかったですね。
■本日のワード
スルスルって良いですね!
そんなことを知らずにやっていた2カ月が勿体なかったですね