【Mini-Z】竹川サーキット仕様のクルマとノービスクラス車両の差を確認してみた
竹川サーキット仕様のクルマとノービスクラス車両の差を確認してみた
トップフォース印西で、一番扱いやすかったクルマがコレ。
実はコヤツ、ピニオンさえ変えればノービスクラスを走れる装備をしています。
今は、ピニオン7Tをつけて竹川サーキット用としています。
フロント周りはこんな感じ。
僕の中で必須である
モンスター用キングピンの逆挿し
が特徴的なくらいで、キャスターも使てませんし最新のパーツを使っているわけではありません。
ノービスクラス車両との違いは、サスボールがフッ素コートされたオプション品
使用している事とナックル上のスペーサーの厚みが異なります。
スプリングシートを基本としているW05でなくW10としていました。
その為の微調整がナックル上のスペーサーですね。
このクルマとノービスクラス車両は、基本セットを共有しててそれぞれ走る路面やコースレイアウトに合わせて微調整して行って現在の形になりました。
このクルマは、トップフォース印西ではメンテした状態からWさんにダメ出しを受けて毎回のように性能アップしてました(笑)
なので、現在の戦闘力(メンテ状況)では、あの時の走りは出来ないですね。
ノービスクラス車両の動きがしっくり来ない中、パーツを入れ替えたりして何とかやりくりしてきました。
メンテナンス能力?というのかマシンを組み上げる能力は遠く及びませんが、結果の動きのや各パーツの動き(硬さ)は覚えているので、違いを無くせるよう頑張りたいですね。
■本日のワード
今やるべきはメンテ能力の向上!
年明けからガンガン走れるように貯金作って行きます。