【Mini-Z】竹川サーキットでの失敗と面白いラップカウンター
竹川サーキットでの失敗と面白いラップカウンター
久々と言うこともあったのですが、走行して直ぐに気が付いたのが、真っ直ぐ走らせるのが下手になってたこと。
要因は1つでは無く
・クルマのメンテナンス
・操縦技術
・メンタル
どれを取ってもイメージと合わずに空回りでした。
これは、久しぶりだという事、サーキット走行という緊張感、ワクワク感の空回りから来たものでした。
特にメンテ&セットという意味では、
フリクションの皿にグリスを塗るも固すぎて動かない
という悲惨な状態に。
スロットルジャイロの設定がどうもおかしく
途中で切る羽目になりました。
結果900周走行してもベストを捉えられない事になったわけです。
次回は、ここら辺を解決して臨みます。
この竹川サーキットのラップカウンターは、よくしゃべります。
・当日の自己ベスト3で読み上げ
・ベスト3からコンマ3だとその差異を読み上げ
・周回ボーナス?500周で目標達成、以降100周ごと読み上げ
・ミスして一定の時間が空くと励ましの言葉
一番嬉しいのはベストラップが出た周回が表示されていること。
過去の自分のベストも見ることが出来ます。
文句なしのラップカウンターです。
■本日のワード
場所を提供してくれるだけでもありがたい
ホントに嬉しい話です。