【Mini-Z】「初期がダルい」「出口でブレる」クルマからの脱却! ~ヤマヤマさんのブログから学ぶ~
「初期がダルい」「出口でブレる」クルマからの脱却!
~ヤマヤマさんのブログから学ぶ~
やはり走りに関する内容は、気になりますね。
昨年の9月からトップフォース印西が閉店するまでの4カ月半を真剣に考え抜き、走りまくったんで、今年はセットも勉強して行こうと思ってたのですが、こういうネタには反応してしまいますね。
↓はヤマヤマさんのブログ
ブログの引用
もしも、どこかの誰かに「もっと曲がるようにしたらタイム上がるよ!!」とか「もっと頭が入るようにしたら、タイム上がるよ!!」という甘い誘いにはご注意を!!10周に1回できるかできないかのスーパーラップは、運良く曲がればベストタイムは上がって当然。しかし、曲がる車というのは10周中9周のアベレージは下がってしまうことが多いので、このようなアドバイスを受けたら、過度になりすぎないように、段階的にお手々と相談しながらスキルアップを図っていきましょう!!
流石、ヤマヤマさんという部分がココかなぁと。
ベストは上がるかもしれないけどアベレージが落ちるので、自分のウデと相談しながらやりましょう!
というアドバイス。
ちなみに、本文における「初期」ですが、常にミニッツは「初期」が強(早)過ぎるから難しいと感じており、人が増えない要因の1つなんじゃないかと思ってます。
カーペットとウレタンでグリップが変わるのですが、その変化の大きさについていけなかったのが昨年でした。
結局、ウレタン路面における「初期」と「出口のブレ」は自分の思った通りになっていない事のは明らかにストレスになっているので分かりますが、それをどうしたら改善できるのか?
という引き出しが足りないので、トライアンドエラーを本格的に始めようとした段階で止まっています。
走りの絶対量が足りず、知識や技術も伴ってない事を理解しているからずっと「自分は初級者」と言ってるワケなんですけどね・・・
基本的には、初期をダルく、後曲がりを強くして小さく曲がる方向で練習を重ねていき最終的に初期を強め?て失速することなくコーナーに入り、キレイに抜けているようにしたいです。
そのためにも、まずはウレタン路面で、キャスター付けた仕様で走り込んでいきたいと思います。
■本日のワード
もう2年!
昨年の今頃に描いていたステージに到達出来てませんが、焦らず頑張ります。