久々のサーキット走行で起こった事 その3 ~電飾、ボディ、配線~
久々のサーキット走行で起こった事 その3
~電飾、ボディ、配線~
キーワード一覧(順不同)
○緊張
・電飾
・フリクション
○ジャイロ
○立ち位置
・タイヤ
・ボディ
○連続周回
・配線
※赤字が今回のテーマ、終わったテーマ取り消し線
■今回のテーマ
今回は3つ
(1)電飾
(2)ボディ
(3)配線
となります。
(1)電飾
ボディの内側をスッキリさせて、取り外しの際に断線したりしないようにしたかったのですが、準備が間に合いませんでした。
<構想>
・ICSコネクタの2分岐&延長
電飾ケーブルとICS設定ケーブルは同じ端子を使います。
コレを両立させたくて2分岐させようと思ったのですが、必要な部品とカシメ工具が無いため断念。
・光軸
ヘッドライト側のLEDですが、ボディに穴開けしてブッ挿しただけです。
そのおかげで、お立ち台からみても眩しいハイビーム状態に。
※写真で見ても眩しいですね
・ボディへの固定法
クラッシュによるボディへのダメージを考えるとLED含めて新しくしていくモノなんでしょうけど・・・
今回は「お試し」でRX-7(FD3S)に取付けしていて、電飾の「本命」はポルシェなので接着剤などを使わずにクラッシュに耐えるレベルの保持力がありながらも移設可能な取付方法というのを探りたいですね。
という事で、今後もナロークラスのシャシーは電飾ボディを使って「自分が満足」出来るようにしながらサーキット走行を楽しみたいですね。
(2)ボディ
先日の走行は、常時3人で1人増えたら1人が入れ替わるという状態でした。
短時間走行の方は「レース志向」より「まったりエンジョイ」な方が多い為、ボディの種類も豊富です。
ホワイトボディにパーソナルカラーが決まっている人なんてほぼ居ませんし、「走行性能」ではなく「見た目」であり、その車を「自由に操れる」という事に対して「楽しさ」を感じられています。
あとRX-7(FD3S)の「色違い」だったり「電飾」をされている方がをいらっしゃったので、個人的にテンションが上がりました。
これまでは、週末など込み合った時間帯にしかサーキット走行へ行けませんでした。
なので、今回のような人数が少なく、タイム計測すらやらずに「まったり」そのボディを楽しむ姿は羨ましかったですね。
だからと言って、入手が難しいボディを使うつもりはありませんので、ムリの無い範囲で楽しみたいと思います。
(3)配線
配線で、いつも分からず「時間が掛かってしまっている」のがこのメインユニットをメインシャシーへの取り付る際の取り回し方法。
・白線(電源スイッチ)
・赤青線(サーボモーター)
この白、赤、青線はサーボモーターとメインユニットのわずかな隙間を通す事になります。
ケーブルが重なって「嵩」が増しているとメインユニットが浮いてしまう。
サーボモーターの横どちらかに寄せようとしても、ケーブルの長さの問題で思ったような取り回しができずに苦労してます。
なので、
白線1本+赤線:サーボモーターの右側
白線1本+青線:サーボモーターの左側
を通す事でメインユニットが浮かない様に注意しています。
※良い配線方法ありましたらコメント頂けますと嬉しいです。
取り回しに苦労してイロイロ動かいる際に内部で断線していたんでしょうね。
現地で↓の様に取れてしまいました・・・気を付けないと。
■本日のワード
ホーロービス見つからん!
早く入手してイロイロ試したいんですよね~。