追走バトルで語り合え! ~ルーキーさんに配慮した第6回ポルシェカップ!~
追走バトルで語り合え!
~ルーキーさんに配慮した第6回ポルシェカップ!~
Mini-Z Channel MuneFjさん、
ファイブミニッツジムカーナだけじゃなくて、ポルシェカップというイベントも開催されています。
今回、非常に良い手法で皆さんと楽しんでられたので紹介させて貰います。
今回は
第6回ポルシェカップ
ポルシェじゃなくたっていいんです! ミニッツオフラインイベント@マイホームさん
という不思議な動画タイトルがついてました。
え?なに?ポルシェカップちゃうやん!
ってツッコみかけました(笑)
※写真は動画のスクショでポイントをピックアップしました
動画を再生してすぐに意図が分かります。
ルーキーさんの為に、転倒時は全員が止まるというモノ。
早速、転倒があったので、復帰に入ったトコロのスクショです。
このスクショに今回のポルシェカップにおける重要な「心構え」が書いてあります。
みんなでワイワイレース気分を味わう!
コレ、良いですよね!
僕もかなり前に↓の記事を書いてました。
MuneFjさんは、僕がこの記事を書いてた事なんて知らないと思うのですが、コンセプトは似てますよね。
↑の記事は、僕がまだ1年経ってない頃に感じてた事。
いや、この辺りの経験レベルだったからこそ感じれたのかな?
ま、それはおいといて、
サーキットにおいて常連さんが「気持ちよく走れる」速度
って、初級者にはツライ速度です。
実際に、その速度域(モーター、ピニオン違い)の人が走り終わるのを待ってる方を見た事がありました。
だから、お互いが走れるようにするには?と思って、↑の記事を書き、トップフォース印西の常連の方々にお願いをしたワケです。
僕の場合は、記事に書いた通り
・常連さんとの交流を持って貰う
・ラインを譲る事に気を遣わなくて良いようにする
・扱いやすい速度域で走る
・他車とのバトルロイヤルを経験出来るようにする
を実現する為に、広いサーキットでワイド青6Tをススメました。
ミニッツカップの大きさだと、緑6Tあたりかと思います。
今回の動画では、
・転倒時に一時停止
という一体感を感じられるルールがあります。
バトルできる人は、転倒しない様に仕掛けていけばいいし、
不慣れな人は、バトルよりコケない事を目指す。
結果として、どこそこでバトルが発生する事になりますから、楽しいですよね。
という事で、動画のリンクです。
是非ともご覧ください!
第6回ポルシェカップ ポルシェじゃなくたっていいんです! ミニッツオフラインイベント@マイホームさん
5分すぎてるのに皆が夢中になって走ってる姿が面白い!
この、皆が一体になって夢中で走るんですから、よほど楽しいんでしょうね♪
■本日のワード
追走バトルで語り合え!
皆でワイワイ一体感がありつつバチバチと競う事も出来る。
最高ですよね。
「伝説レベルのトップレーサーのアツいバトル」も会場含めた一体感を演出します。
しかし、ラジコン(ミニッツ)って、一緒に走らせてナンボかと。
サーキットで肩身狭い(不快な)思いして帰る人が一人でも減れば!と切に願います。