読んでくださった方、ありがとうございました ~はてなブログ最後の投稿!!~
はてなブログ 1000記事目
1日複数投稿、毎日更新をしていない時期もありましたが、丁度良いので1000記事となったこの記事ではてなblog終わります。
結局、ガンプラが100記事に届かずで終了となりました。
最初から最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。
途中からでも、この最後の記事まで付き合ってくれた方も同様です、ありがとうございました。
とりあえず、肩の荷が下りたというか・・・
まぁ、何の使命感を持って毎日更新していたのか・・・
書きたい事を、学んだ事を好き勝手に書いてきただけなので、後で書こうと思って埋もれたネタは数知れず・・・
↓は、2018/11/22に書いた初投稿の記事
本当は、ミニッツカップのノービスクラスで表彰台に立って、初級者卒業と同時に終わるというシナリオのつもりでした。
しかし、このご時世によりカップが開催されず・・・
そろそろ1000記事に到達すると確認した時点で終わろうと決めました。
終わらせるのは、
・はてなブログでの更新
・毎日更新
の2点となります。
今後は、Amebaブログで「書きたい記事」があるときに更新を続けて行きます。
では、皆さんAmebaブログでお会いしましょう!
■本日のワード
初級者卒業はいつになるのか!
簡易走行レポ#146 竹川サーキット ~ボールフリクションのテスト実施~
はてなブログ 999記事目
1日複数投稿、毎日更新をしていない時期もありましたが、丁度良いので1000記事で終わる予定です。
結局、ガンプラが100記事に届かずで・・・
2周連続のベストラップ更新に嬉しさと複雑な気持ちが絡み合っている てぃ~える です。
■今回の結果
【2021年ノービスクラス(MML/青6T/23.0mm以上のタイヤ)】
(1)マクラーレン12C:181周/ベスト6.516/差 0.015 【Best:6.563】 ※テストカー
【2021年ナローツーリングクラス(MM2/緑7T/23.0mm以上のタイヤ)】
(2)RX-7 FD3S:628周/ベスト7.094/差 0.015 【Best:7.016】
■今回のピット
今回もいつものごとく4台準備していましたが、走行したのは真ん中の2台(RX-7 FD3Sとマクラーレン12C)です。
ボールフリクションのテストをやる為だったので、やむ無しですが、持って行ったからには走らせたいものです。
■今回の室温と湿度
室温:28.6℃
湿度:56%
■今回のトピック
・ノービスクラス車両のベストラップ更新
僅かですが、2週連続でベストラップを更新出来ました。
ボールフリクション効果が顕著に出ている気がします。
全体的なグリップ感が高く、動きの感覚が思った通りになっていて、走り始めから「お!コイツ走るぞ!」って思わされる動きをしていました。
・ボールフリクションテスト
マーボさんパーツ、白樹脂ボールの2種と皿3種(カーボン、白、黒樹脂)を試しました。
結果は、先日のブログに書いてます。
・7PXR スロットルモード変更
スロットルモードをデフォルトである50:50に戻していたのですが、やはり感覚としては70:30が良いのではと思って変更してみました。
KOやサンワと同じであるこのモードは「慣れた感覚」で加速してくれますのでこちらが良いですね。
・白い卵型パーツ(ハイトアダプター)
ハイトアダプターの向き(表裏)が逆になってて
ベアリングが圧迫される状態(?)に・・・
ストレートでどんどん右にズレていたのはコレが原因かも。
・ボールフリクション周り
自己ベストを叩き出したよく走る車のリア周りはこんな感じで、いたって普通のパーツ構成に、マーボーさん作のワッシャーが追加されただけの構成です。
■本日のワード
次が最終投稿!
最終は挨拶なので、実質コレが最後ですね。
フリクションポストの位置による挙動の変化を考えてみる!
はてなブログ 998記事目
1日複数投稿、毎日更新をしていない時期もありましたが、丁度良いので1000記事で終わる予定です。
結局、ガンプラが100記事に届かずで・・・
心当たりがあった てぃ~える です。
さて、今回のテーマはこの所疑問だった、
フリクションポストの位置による挙動の変化
を考えてみます。
とりあえず、手持ちで走行させている3種のシャシーを見比べます。
(1)ナロー:MM2アルミモーターマウント[R246-1361]
(2)ワイド:MMLアルミモーターマウント &MM用ロールダンパー[R246-1222]
(3)ワイド:MMLアルミモーターマウント &フリクションダンパーセット (MM/LL/MR-03/MR-02ASF用) [MZW411B]
走行フィーリングが良いのが(2)となります。
個人的には、(3)がメインであり、一番走ってくれているハズなのですが、ボディが12Cだからなのか安定して良いタイムを刻んでくれるんですよね。
■考察ポイント
今回注目したのが、Tバーの根元、リアの車軸、フリクションポストと皿の交点
コレを線で結んで3角形を作ってみました。
A,B,Cと各辺の長さや角度の関係を見ていけば何か分かるのでは?
という考えです。
(1)ナロー:MM2アルミモーターマウント[R246-1361]
コチラ、樹脂製のMM2モーターマウントも同じ位置なので比較出来ないのですが、
アルミと樹脂で動きが違います。
(2)ワイド:MMLアルミモーターマウント &MM用ロールダンパー[R246-1222]
※ノービスクラス準拠車両 テストカー
現在、一番フィーリングが良いクルマです。
(3)ワイド:MMLアルミモーターマウント &フリクションダンパーセット (MM/LL/MR-03/MR-02ASF用) [MZW411B]
※ノービスクラス準拠車両 メインカー
コチラは、ずっとこの位置関係、このパーツでワイド車両を組んできた相棒的なパーツ構成です。
この所、不意のマキに悩まされています。
■考え方(効果)
ピッチング方向の動きにおいて、
Aの距離が長くなる(皿の位置を前側に寄せる)とフリクションやピッチングダンパーがより動くようになる
という効果があると聞いてました。
距離が長くなる=フリクションへの力が増す
路面からの入力に対して、フリクションへ力が伝わりやすくなる為「より動く」事になる。
微細な入力に対してもフリクションがしっかり吸収してくれるので「安定感が増し」「リアグリップも上がる」という事なんでしょうね。
つまり、自分がセッティングしたフリクションの動きに関するイメージに近づく。
のはずだったんですが・・・
僕のノービスクラス準拠車両の「メイン」と「テスト」カーでは、逆になってしまっている様に感じました。
とは言え、「タイヤ」とか「前後バランス」も関係します。
まだ、リアユニットをテストとメイン車両で交換して走ってみるといった検証を行ってないのでハッキリしません。
・テストカーがよく走ってくれる理由
フリクションポストの位置(上の図のAの距離)が、ナローのMM2アルミモーターマウントと似たような位置関係(三角形の角度)にあります。
MM2もよく走ってくれるので、この位置関係におけるロールの「速度」や「量」がコースレイアウトにマッチしているのかもしれません。
また、速度域も関係していると思いますが、この位置関係にしておくと、フリクションが「動きづらく」「硬め」にしたような感じになり、ナローではフリクションだけでピッチングを制御してダンパーを外している人が多いのでは?
とも考えました。
現時点での仮説でしかありませんが・・・
もう一度、想定している効果をイメージしながら、どのように変化するのか次回試したいと思います。
■本日のワード
集中テストは楽しい!
2021年FMG 第3戦 締め切りは7/25(日)です FMG(Five Mini-z Gymkhana)
はてなブログ 997記事目
1日複数投稿、毎日更新をしていない時期もありましたが、丁度良いので1000記事で終わる予定です。
結局、ガンプラが100記事に届かずで・・・
ネタを考えているうちにあっという間に締切が迫ってきて焦っている てぃ~える です。
2021年FMG 第3戦 締め切りは7/25(日)です。
2021年のFMG(ファイブミニッツジムカーナ)の第2戦の〆切が
来週日曜日に迫ってます。
〆切日:2021/07/25(日)
■FMGとは?
Five Mini-z Gymkhanaの頭文字をとった略称。
詳細は↓の動画を見て下さい。
引用元URL:https://youtu.be/7yuRfcf8_SM
■シリーズの日程
第3戦は、
〆切:2021/07/25(日)
配信:2021/08/14(土)
となっています。
■今回(第3戦)レイアウト
Hirudinea layout
今年に入ってから、レイアウトを正しく走行した事が無いので、次は頑張ります。
楽しみですね♪
■本日のワード
準備間に合うか!
日産 フェアレディ 240Z-L (R246-1120)の塗装準備 ~大きさ確認とイメージ作り~
はてなブログ 996記事目
1日複数投稿、毎日更新をしていない時期もありましたが、丁度良いので1000記事で終わる予定です。
結局、ガンプラが100記事に届かずで・・・
最近ハマっているのが240Zですね。
ホワイトボディを持ってましたので、引っ張り出してきました。
さて、コイツをどうやって塗るか・・・
■日産 フェアレディ 240Z-L (R246-1120)
開けてビックリだったのが、リアスポイラーが付いてる事。
警察車両には無かったので、嬉しいです♪
やっぱ、オーバーフェンダーにしたいなぁ・・・
塗る前から大胆に加工するか。
■衝撃の大きさ
240ZってM寸(90mm)ボディなんですけど、手持ちのR33 GT-Rと比較してみたら・・・
おぉ、そりゃL寸(94mm)シャシーに乗りますわ。
一緒というか全長は240Zの方が長いという・・・
ホイールアーチの不自然な角度は、M寸載せるためなんでしょうね・・・
頑張りましたね!京商さん!
■本日のワード
どんなデザインで塗るか!
迷い中・・・
ボールフリクションと皿のテスト結果!
#今回の記事も1日かけて修正する事になります。
#読まれる方ご注意ください。
※2021/07/18 18:30 更新 ※最終のつもりです。
はてなブログ 995記事目
1日複数投稿、毎日更新をしていない時期もありましたが、丁度良いので1000記事で終わる予定です。
結局、ガンプラが100記事に届かずで・・・
今回はボールフリクションの検証結果となります。
■検証パターン
・ボール部分(ワッシャー):マーボーさんワッシャー、タミヤ白樹脂ボール
・フリクション皿:MM2用、R246白樹脂、R246黒樹脂
これらに絞って組合せを検証しました。
下の画像の黄色で塗りつぶした部分となります。
■ボール部分(ワッシャー)
(1)マーボーさんワッシャー[動き:重め、安定性:高]
樹脂ボールと比較すると、コチラの方が動きがしっとりというか重めに感じました。
そして、安定性が高く安心して運転が出来るというメリットがあります。
(2)タミヤ低摩擦樹脂サスボール[動き:軽め、安定性:中]
マーボーさんワッシャーもボール形状ですが、コチラ商品名になっているようにローフリクションです。
気にしている初期微動への反応が素晴らしく良い事、最後まで一定の圧が掛かっている事は走りを見て感じられました。
しかし、スプリングを強めにしないとリアが抜けて急なマキが発生してしまっていました。
丁度良いスプリングテンションになった時の走りは非常に良かったです。
■フリクション皿部
(1)MM2用(カーボン製)[剛性:高、曲り:クイック]
皿が硬いせいか、グイグイ曲がってきます。
ベストラップを狙うにはもってこいのパーツだと思います。
動きが機敏に感じられ、操作を丁寧にしないとマズそうという印象を受けました。
(2)R246白(樹脂製)[剛性:中、曲り:ノーマル]
外径、内径は非常に良く、適度な硬さを持っていて、↑のMM2用カーボン製より安定感があり曲がり具合が丁度良く使いやすかったです。
(3)R246黒(樹脂製)[剛性:低、曲り:マイルド]
コチラ、大きさや形状、色含めて完璧だと絶賛していましたが、やってみたらイマイチでした。
柔らかすぎるのか、動きがダルく感じて通りたいラインから1つ分程膨らみます。
■まとめ (ベストな組み合わせ)
・ボール部分(ワッシャー):マーボーさんワッシャー(外径5.0mm)
・フリクション皿:R246白樹脂
ボール部分は、正直なトコロ甲乙つけがたい状態でした。
適切なテンションを掛ける必要がありますが、ボールが動きすぎるという事は無く、多少の違いを感じられる程度。
それより皿が、材質によって動きの変わる事にビックリしました。
グイグイ曲がるのはカーボンですが、安定するのは樹脂です。
となると安定性の高い樹脂を選択しますよね。
■素朴な疑問
竹川サーキットは、湿度もそれなりで丁度良い為、1年の中で一番グリップしていて走りやすい時期だと思っています。
真夏の暑さ、真冬の寒さだとどちらも環境が良いとは言えず、グリップは落ちると予測。
その場合、↑の結果とは異なるのでは?と考えています。
なので、カーボンが良いのではと思ってますし、竹川サーキットより高グリップな路面だと、黒樹脂もアリだと思っています。
その辺りは推測でしかありませんし、合ってるのかよく分かりません。
皆さんでテスト及び結果や印象を情報として公開して下さると嬉しいです。
■本日のワード
またもやベスト更新!
簡易走行レポ#145 竹川サーキット ~ボールフリクションにMM2Lモーターマウント~
はてなブログ 994記事目
1日複数投稿、毎日更新をしていない時期もありましたが、丁度良いので1000記事で終わる予定です。
結局、ガンプラが100記事に届かずで・・・
■今回の結果
【2021年ノービスクラス(MML/青6T/23.0mm以上のタイヤ)】
(1)マクラーレン12C:181周/ベスト6.563/差 0.124 【Best:6.625】 ※テストカー
(2)アウディR8:129周/ベスト6.672/差 0.047 【Best:6.594】
【2021年ナローツーリングクラス(MM2/緑7T/23.0mm以上のタイヤ)】
(3)RX-7 FD3S:177周/ベスト7.187/差 0.079 【Best:7.016】
(4)240Z:137周/ベスト7.281/差 0.016 【Best:6.891】 ※テストカー
■今回のピット
■今回の室温と湿度
室温:25.2℃
湿度:43%
■今回のトピック
・ノービスクラス車両のベストラップ更新
僅かですが、久々にベストラップを更新出来ました。
ムリせずタイトなラインを走ったわけではないのに更新できたことに驚きを隠せません。
もしかすると、ボールフリクションの効果なのかも知れません。
・ボールフリクションテスト
マーボさんパーツ、黒樹脂ボール、Oリング仕様と3種試しました。
コレが良かった!という感想は無く、今回の走行においてはどれも同じ感覚で走れた気がします。
フリクションプレートにフッ素シールを貼り付けて、どれを使っても差が無いようにしました。
これらも含めて甲乙つけがたく、組合せによって効果を発揮するような印象を受けました。
※持ってないのモノは灰色に変えてます。
■手持ちのパーツ
※番号と表は対応してます。
なので、次回は↑の組合せから良いモノを探したいと思っています。
・MM2Lマウント
マーボさん作のパーツを導入しました。
コチラにより、転倒が減り走りやすくなるかと思いきや、路面グリップがめちゃくちゃ高くて、苦労しました。
もう少しテストしないと分からないですね。
■本日のワード
マウントにフリクション、試すこと一杯だぁ~