簡易走行レポ#139 竹川サーキット ~ナローで6秒台へ~
簡易走行レポ#139 竹川サーキット
~ナローで6秒台へ~
■今回の結果 ※赤字がベスト更新
(1)マクラーレン12C:159周/ベスト6.625/差 0.109 【Best:6.672】 ※テストカー
※2021年ノービスクラス準拠車両仕様(MML/青6T/23.0mm以上のタイヤ)
(2)アウディR8:225周/ベスト6.641/差 0.000 【Best:6.594】
※2021年ノービスクラス準拠車両仕様(MML/青6T/23.0mm以上のタイヤ)
(3)R33 V.Spec:107周/ベスト6.891/差 0.265 【Best:7.000】
※2021年ナローツーリングクラス仕様(MM2アルミ/緑7T/23.0mm以上のタイヤ)
(4)R33 ニスモ:138周/ベスト7.281/差 0.031 【Best:7.016】 ※テストカー
※2021年ナローツーリングクラス仕様(MM2樹脂/緑7T/23.0mm以上のタイヤ)
■今回のピット
4台走らせたのと、重量を測ったりしてたので、ごちゃごちゃしてますね・・・
■今回のトピック
(1)ナローMM2アルミ(緑7T)で6秒台へ
理由は分かりませんが、テストカーの樹脂マウントで頑張ってましたが、何も触ってないメインカーで余裕の走り、ベストラップも6秒台へ突入と驚く事ばかりでした。
MM2アルミモーターマウントの優秀さに脱帽した日でした。
(2)ノービスメインカー ベストラップが3つ揃うもテストカーに負ける
こちらは逆にメインカーがテストカーに負けました。
メインカーは、良く曲がりよく走るのですが、あと一歩及ばず・・・
平均ラップなどはコチラの方が遥かに限界が高いので気にする必要はないと思ってますが、腑に落ちないですね。
■本日のワード
ちょっとした変更で大きな差
ミニッツって、0.1mmのシム1枚で大きな違いが出るんですね。
再認識しました。