【Mini-Z】エキスパートが操縦する完全箱出しのミニッツRWDと自分との違いをレジェンド麻婆さんのYoutube動画にて比較!
エキスパートが操縦する完全箱出しのミニッツRWDと自分との違いをレジェンド麻婆さんのYoutube動画にて比較!
という事で、昨日は、早々に寝落ちしたのでブログ書こうと思ったら、興味深い動画がありました。
ミニッツ界のレジェンド、麻婆さんのYoutube動画
【MINI-Z RWD】完全箱出しのミニッツRWDでサーキットを走る。トレーニングモードの素晴らしさを再確認。
※早朝なので、事後にリンクの許可取ります。
→リンクフリーで問題無しとの事でした。
しかも、麻婆さんも同じ状態だったというコメントまで追加で頂いてます。
ありがとうございます。
コレにて、レイアウト2をミニッツRWDの箱出し状態で走るという動画です。
走るのは、↓のコルベットです。
動画の解説でなくて、興味深いと思ったのが、巻いているポイント
昨日のブログで、僕は↓のように書きました。
動画では、黄色い矢印部分で発生してました。
※若干のズレはあります
僕が体験した場所とおおむね同じと言いたいところですが、
真ん中の3か所、確かに発生しますが、僕はすぐに克服できました。
ココを我慢しながら上手く抜けて、一気にスロットルを解放しようとする際に巻いていたワケです。
やはりリアグリップがツライとそうなりますよね。
動画の操縦者は、お二人とも上手い方ですが、それでもそうなるという事が理解できました。
この間の僕と違うのは、
・箱だしRWD
路面グリップ:高
タイヤグリップ:低
クルマ:ポテンシャル低
・ノービス仕様(1号車)
路面グリップ:低
タイヤグリップ:高(?)
クルマ:ポテンシャル高(?)
と逆になっていた事。
あとは、操縦者のウデと練習量という所でしょうか。
動画は数周ですけど、僕はかなり走り込みましたので、真ん中の3か所の矢印と赤枠が違ったのだと思います。
ブラシモーターなので、スロットルの入れ具合がよく分かります。
やはり、エキスパートの入れるポイントとは違いますね・・・
うん、頑張ろう!
■本日のワード
疲れが取れん!
ちょっと予定を詰め過ぎてしまいましたかね。