【Mini-Z】スロットルの「煽り(アオリ)」について考えてみた ~メリットの考察編~
スロットルの「煽り(アオリ)」について考えてみた
~メリットの考察編~
スロットルを煽らない方が良いと考えてます。
でも、実際にはコレって良くわからない。
レディオガガさんのYouTube動画で、スロットルやステアリングワークが分かるようなのがありました。
それだと、スロットルの制御がメチャクチャ動いてます。
「煽り」とどう違うのか?
結局、ハラ落ちしてないから、説明しづらい・・・
自分なりに考えてみました。
■煽らないって何?
メリットというか効果は、
無駄なく適切な量だけ握ることにより
・ホイルスピンしない
・急加速による大回りを避ける
・バッテリやメカ系に負荷を掛けない
・常に適切な駆動(トラクション)が掛かり接触に強い
という事ですかね?
ポイントが、「無駄なく適切な」という部分かと。
レディオガガさんは、クルマの挙動を見ながら
微細?な操作をされてました。
一方、初級者は、クルマの挙動を見ながらドカッと全(半)握りをしている。
どちらもちゃんとクルマの挙動を見て、スロットルが足りないとか判断して、握ったり戻したりしてるので、考え方は間違ってないし、同じなんですけど、量が「適切」なのか「そうでない」の違いですね。
いわゆる、「握りすぎ」ってヤツですね。
握りすぎだと、何が困るん?
それについては、続く・・・
■本日のワード
イロイロ試すぞ!
引き出しを増やしたいので・・・